首こりについて

首から肩にかけての広い範囲に痛みや違和感を覚える状態を首こりと呼びます。強い痛みがなくても、普段とは違う重だるさや不快感が続く場合にも使われる表現です。
首こりの原因や症状には、二足歩行という人間の身体構造と頭部の重さが大きく関係しています。人の頭は約4キログラムもの重さがあり、それを首だけで支えています。そのため、立つ・座る・前かがみになるなど、どの姿勢でも首には常に負荷がかかっています。
特に首こりを感じやすいのが、長時間のデスクワークを行っているときです。同じ姿勢を続けながら、パソコン画面や書類を見続けることで首の筋肉が緊張し、さらに眼精疲労が加わることで症状が強くなりやすくなります。
首こりは病気を発病している可能性もある

首こりは、首周辺の筋肉を動かす機会が少なくなることで血流が低下することも大きな要因です。そのため、日頃から運動習慣が少ない方ほど起こりやすい傾向があります。
また、生活習慣だけでなく、頚椎のケガや変形性頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアといった疾患が関係しているケースもあります。首こりが長引く場合や、しびれ・痛みが強くなる場合は、無理をせず専門家へ相談することが安心につながります。普段から首や肩を適度に動かし、同じ姿勢が続かないよう意識することも大切です。
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